島の子どもたちの遊び場『鉄の階段』に座るハヤテ(たつき)。
片羽島でも、実在の軍艦島「端島(はしま)」の生活と同じ、狭い土地に密集した高層の建物を上がり降りしながら暮らしてます。
シグレ(麻衣)とナギ(翔子)。 このシーンも「おえっ」てなるくらい稽古したけど、最後は迫力の演技でした。
なぜ”敬礼”なのか。本編のDVD見たら分ります。(笑)
本公演時にはなかったシーン。 客席で見てトリハダたった。
最後は満面の笑顔で。 「さようなら」じゃなくて、「片羽島から愛をこめて」やね♪
この作品を再び上演する機会を与えられて本当に幸せでした。
稽古が終わるのが、本番の舞台が終わるのがこんなに寂しかった作品は初めてです…。
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