「HAYABUSA ~光の海へ~」
西条市のダンススタジオ101さんの30周年公演のために書き下ろした作品。 小惑星探査機「はやぶさ」を息子Rが朗読で演じました。 親子で出演しててこっぱずかしいんですが、とても評判が良かったんでKプロの朗読コンサートでも上演することに…。
ダンススタジオ101の皆さんが、星くずや太陽、流星をコンテンポラリーダンスで表現。 それからバックには宇宙の映像…。 それはそれは幻想的です。
正樹ちゃんは、おばあちゃん惑星の「イトカワ」さん。 おばあちゃん役を演らしたら、もう桑原和男を超えたかもしれない山内正樹…!
ナレーション(=地球)役のキャデラック。
慣れない親子共演に、吐くんじゃないかというくらい緊張しました。 もうやりません…! いやじゃないけど、なんつーの? アレだ。 えーと…(笑)
ラスト間近、色とりどりの星くずたちがはやぶさを迎えます。 沢山の方に「感動した」「泣いた」と言っていただいて良かった…。
101の子どもたち、ステキなダンスをありがとう! 代表の栄子先生、セリフ付きの太陽役お疲れさまでした♪
●レポ③ありまっせ~!
執拗なダメ出しにも逃げ出さず、最後までがんばってくれました。(笑)
本番は私の方がセリフ噛んでしまいましたが・・・((+_+))