息子RがN中学に入学して迷わず入った吹奏楽部。 「パーカッション希…」 とか言う前に、口の形とか骨格(?)とかで先生に適正楽器を割り当てられ、まさかのチューバを持たされ、「ま、待って下さい…」と言うヒマもなく練習が始まり、ランニング、腹筋&腕立てしてる間に、コンクール出場メンバーに決まり(←え~!?)、土日も夏休みも部活に捧げた日々…。

寝るまで部活の話、もしくは自由曲の「蝶々夫人」を鼻歌で歌ってるか聞いてるか…。 中学生で「蝶々夫人」とか。(笑)

いや、でも私らの時代とはレベルも選曲も違うと、県大会で思い知らされました。 ショスタコヴィッチとか演る学校あったもんね。あはは…。

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演奏を終えたN中吹奏楽部員。 他にもコンクールに出られなかったメンバーが何人もいます。 部員数が多いだけじゃく、今治市内では強豪校の一つ。 今年も最低でも「金」、四国大会出場を目標にがんばってきました。

結果は…まさかの「銀」。

そりゃあみんなショックですよ。 三年生はこれで引退。 一年生はドキドキしながらの初コンクール。 正規メンバーも控えメンバーも先生も、がむしゃらにやってきた。 その結果の銀賞なら、なかったことにせずに、また来年まで大切な銀を磨いて努力してほしい。(学校の成績は…適当でいいよ個人的には(コッソリ))

本当にひいき目なく素晴らしい演奏でした。 なんでかというとね、海が見えたもん。 蝶々夫人がピンカートンの帰りを信じて待った海がね。 もちろん、会場は割れんばかりの拍手でした。

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初めてチューバを触って4か月。 右も左も分からないままよくがんばった!

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低音パート(チューバ、ユーフォニウム)のユニット。 ほんといい先輩たちに囲まれてるみたいです。

ずいぶん背が伸びたと思ってたけど、となりのイケメン先輩の後に続いて舞台に出てきた息子Rを見て、思わず 「ちっちゃ!」とつぶやいた私、キャデラック。

同時にキャデ母も「ちっちゃ!!」…。

小学校入学の、ランドセルに背負われている息子Rを思い出しました。(笑)

こうしてRの中一の夏は終わったけど、夏休みの宿題は終わってまへんで。


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