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未来演劇Kプロジェクト第11回公演「Res:Q」 2日目にして千秋楽(笑)無事に終了しました!
練習期間が短いのに加え、アクシデントに続くアクシデント…にもめげず、意地を貫いた役者(+役者兼演出兼脚本(笑))。
そして、表には出てないけど、舞台監督・照明・音響・大道具・進行…数えきれないスタッフが「いいモノを作る」という一つの目標に向かって走り切りました。

毎回思うけど、これってスゴイことです。 稽古ブログである役者が書いてました。

「Kプロの舞台の幕は、必ず開く。」

…でもすなわちこういうことでもあります。

「Kプロの舞台の幕は、ほっといても必ず開くもんじゃない。」

今回の緞帳(どんちょう)の重さは格別だったかもしれません。

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さーて。 プレッシャーから解放された役者たちの最後の仕事はお見送りです。

こ、これは…息子Rの吹奏楽部の先輩(本人の希望で「イケメン先輩」改め「N先輩」)!!
Nくんファンのみーちゃん、満面の笑顔です。

当然私も撮るやないですか。 もうこうなったら誰に撮ってもらったか忘却の彼方ですが…。
私とN君のツーショ、全て逆光! 真っ黒!

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調整して何とか判別可能なのがやっとこさ2枚よ。 これと…


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これ。 あはは…♪

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ジュニアにジュニア卒業生、おなじみの顔もいっぱいいたけど、こうすけの満面の笑みに疲れも吹っ飛びました!
もう19才かぁ…。早いな~。

さーて、キャデラック(50才・そろそろ節々が痛むお年頃♪)会計なんかの残務処理に追われながら、楽屋レポもぼちぼちアップします♪ お楽しみに~。


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