トイレ、電気、水道、冷蔵庫(笑)付きの大型倉庫を、今まで当たり前のように使ってきましたが、地方のアマチュア劇団としては異例のことでした。 大抵どこの劇団も公民館や公共の施設を時間で借りて稽古、道具の保管も自宅…という感じです。

【本番と同じセットを組んで稽古できる】
【仕掛けの試行錯誤ができる】
【音響機材を置きっぱなしにできる】

この恵まれた環境のお陰で、Kプロの舞台は(演出も役者も)進化してきました。

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こんなんだったり…  (2007年「鵺の穴 慟哭編」)

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こんなことになったり… (2012年「セカンド」)

後は 「 イナヅマ遍路 」 や 「 メルカード 」で見せた【振り落とし】という仕掛けを何度も合わせてみたり…。あとは時間を気にせずに大音量で延々とダンスの稽古とか。(笑)

もうここまで大がかりな舞台装置は組めなくなるかもしれません。 でも芝居はできます。
6年間、この倉庫で過ごした年月で培ったものは消えません。 「 初心に還れ 」 という舞台の神様のお告げなんかもね。(笑)
10年目にして、また一から苦労しろと…。 なんか10年間苦労しっぱなしのような気もしますが…、あはは…。 「 山あり谷あり 」…て、しんどいことばっかりやないかい! あはははは…。


楽しいから、しんどくてもやっていけるんです。

↓↓ こいつらがおるから…。

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「 ほな、行くでー!」 …( 解体直前の群青の船にて♪ )



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