小学校ではパーカッションに命を燃やし…
ドラム・メジャーも務め、中学生になっても吹奏楽部に入ることを決意していた息子R。
まー、ピアノもなんもやってないんで楽譜は読めないし、体力だけはあるんで、幼稚園からの流れで(笑)自然とパーカッションに進み、楽器の希望も出したんですが…。
担当楽器はまさかのチューバに決定…!
中学ともなれば、よっぽどのスキルがなければ、骨格やら口の形やらで先生が決めるんです。 吹く、叩く、弾く、もう関係ナシ。(笑)
↑↑ チューバ。
最も低音が出る金管楽器。 でかい。 そして重い。 体力を買われたか…?
さっそく自腹で購入したマイク。(太鼓ならスティックだけで済んだのに…)
※ Amazonさん、ありがとう。
そして自腹で購入したメトロノーム付きチューナー。(太鼓ならスティ…以下略)
※ Amazonさん、ありがとう。
そしてまるで運動部かと見まごうばかりのスポーツバッグ。
※ Amazonさん、重ね重ねありがとう。
これに上記の私物やらスコアのファイルやらタオルやらスリッパやら詰めて、毎日7時過ぎに帰ってきます。
土日も部活、雨が降ろうがどうしようが部活。 部活の始めにはランニングと腕立て腹筋。
…限りなく運動部やんか!