息子Rが二分の一成人式を迎えました。 最近は色んなお祝いがあるな~。 10才=1/2=半人前ってことですかね?
いつもネタにするばっかりで、「かわいい」とか「大好き」とか書くのが苦手なんですが、とりあえず10年ということで記録しときます。 結果、気持ち悪くなってきた人は読むのやめて下さい。(笑)
息子R、10才。
私と一緒で集中力がなく、注意力散漫、記憶するのが苦手…。でも、びっくりするくらい素直に育っています。 良いものは良い、ステキなものはステキ、美味しいものは美味しい、怖いことは怖い、心配なことは心配。 とにかく、戸惑うことなく気持ちを口にします。
将来の夢は建築家。 二分の一成人式で 『広島大学工学部建築学科に入ります。』 と公言しました。 どよめく場内…。 まるで私が言わしてるみたいな雰囲気ですが、もう全くの濡れ衣です。
「恥ずかしい」 という感情はまだあんまり育ってないみたいです。 失敗しても、苦手なことでも繰り返しがんばるヤツです。 私ね、ピアノでもバレエでも練習しないと次に進めなくなったら、あっさり辞めてしまう子どもやったんです。 あの頃の私にRが説教してくれたらいいのに…。
運動が苦手なくせに本を読みません。 私の脚本を読んでるお陰で、漢字だけは読めます。 「静寂」とか「喧騒」とか「鵺(ぬえ)」とか「慟哭(どうこく)」とか。(笑)
家庭内より、劇団で過ごす事が多くなってきました。 ジュニアでは、他の子どもたちと区別していません。 いや、かえって厳しい態度で接してると思います。 本番近くなってくると、家でもうっかり「先生!」と呼ばれたりするわけです。
今年はKプロの『セカンド』に出演して、彼なりに過酷な現場を体験しました。 (※公演レポ参照) みんなと一緒に泣き、追い詰められ、普段見ることのない大人の涙、怒り、焦りを間近で見ることになり、自分の母親が土下座して謝罪する姿を見ました。
練習中や現場では甘えることがないRですが、千秋楽の本番前にめちゃめちゃ不安な顔で私のそばに来ました。
「 だいじょうぶ。 私は強いやろ?」
「 うん。」
「 私の子どもやけん、Rも強い。 やれる。 ええか?」
「 うん。」
…そんなやりとりをしました。
本番が終わって、客席から出てきた夫とキャデ母の顔を見た時、Rはぼろぼろ泣きだしました。 緊張が解けたのか、安心したのか、感動だったのか…何だったんでしょうね。
10才にもなると、息子もそう簡単に泣いたりしません。 でも芝居に関わっている時は(…とりわけ今年の舞台では)何度か息子の涙を見ることがありました。
「 稽古の時も泣いてしまうんよ。」
Kプロの舞台で感動し、涙を流すことがあったらしいです。 自分の作品で息子が泣くということは、親として幸せなことなのかもしれません。

『セカンド』舞台写真より (息子Rと正樹)
公演が終わったら普通の親子に戻ります。 しっかりした息子と、ぐうたらなダメ母。 しかも優しくない。 何も与えない、何もしない代わりに、脚本が書けたら真っ先に渡します。(←誤字・脱字の校正の入る前のやつね)
100点取れなくていいです。 絵も作文も賞なんか取らなくていいです。 Rにしか作れないものを作ること、それがRの楽しみであり続けたらいい。 10年後もRがRに生まれたことを楽しんでくれてたらいい。
…と、自分に生まれたことを楽しんでいるダメ母はそう願います。
●未来演劇Kプロジェクト10周年記念公演『セカンド ~高ラカニ、軍艦島ノ鐘ヲ鳴ラセ~』DVDができました! 予約受付中♪ 詳しくはこちらから⇒
いつもネタにするばっかりで、「かわいい」とか「大好き」とか書くのが苦手なんですが、とりあえず10年ということで記録しときます。 結果、気持ち悪くなってきた人は読むのやめて下さい。(笑)
息子R、10才。
私と一緒で集中力がなく、注意力散漫、記憶するのが苦手…。でも、びっくりするくらい素直に育っています。 良いものは良い、ステキなものはステキ、美味しいものは美味しい、怖いことは怖い、心配なことは心配。 とにかく、戸惑うことなく気持ちを口にします。
将来の夢は建築家。 二分の一成人式で 『広島大学工学部建築学科に入ります。』 と公言しました。 どよめく場内…。 まるで私が言わしてるみたいな雰囲気ですが、もう全くの濡れ衣です。
「恥ずかしい」 という感情はまだあんまり育ってないみたいです。 失敗しても、苦手なことでも繰り返しがんばるヤツです。 私ね、ピアノでもバレエでも練習しないと次に進めなくなったら、あっさり辞めてしまう子どもやったんです。 あの頃の私にRが説教してくれたらいいのに…。
運動が苦手なくせに本を読みません。 私の脚本を読んでるお陰で、漢字だけは読めます。 「静寂」とか「喧騒」とか「鵺(ぬえ)」とか「慟哭(どうこく)」とか。(笑)
家庭内より、劇団で過ごす事が多くなってきました。 ジュニアでは、他の子どもたちと区別していません。 いや、かえって厳しい態度で接してると思います。 本番近くなってくると、家でもうっかり「先生!」と呼ばれたりするわけです。
今年はKプロの『セカンド』に出演して、彼なりに過酷な現場を体験しました。 (※公演レポ参照) みんなと一緒に泣き、追い詰められ、普段見ることのない大人の涙、怒り、焦りを間近で見ることになり、自分の母親が土下座して謝罪する姿を見ました。
練習中や現場では甘えることがないRですが、千秋楽の本番前にめちゃめちゃ不安な顔で私のそばに来ました。
「 だいじょうぶ。 私は強いやろ?」
「 うん。」
「 私の子どもやけん、Rも強い。 やれる。 ええか?」
「 うん。」
…そんなやりとりをしました。
本番が終わって、客席から出てきた夫とキャデ母の顔を見た時、Rはぼろぼろ泣きだしました。 緊張が解けたのか、安心したのか、感動だったのか…何だったんでしょうね。
10才にもなると、息子もそう簡単に泣いたりしません。 でも芝居に関わっている時は(…とりわけ今年の舞台では)何度か息子の涙を見ることがありました。
「 稽古の時も泣いてしまうんよ。」
Kプロの舞台で感動し、涙を流すことがあったらしいです。 自分の作品で息子が泣くということは、親として幸せなことなのかもしれません。

『セカンド』舞台写真より (息子Rと正樹)
公演が終わったら普通の親子に戻ります。 しっかりした息子と、ぐうたらなダメ母。 しかも優しくない。 何も与えない、何もしない代わりに、脚本が書けたら真っ先に渡します。(←誤字・脱字の校正の入る前のやつね)
100点取れなくていいです。 絵も作文も賞なんか取らなくていいです。 Rにしか作れないものを作ること、それがRの楽しみであり続けたらいい。 10年後もRがRに生まれたことを楽しんでくれてたらいい。
…と、自分に生まれたことを楽しんでいるダメ母はそう願います。
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たいへん長らくお待たせいたしました♪
ついに出来ましたよ~。 Kプロ渾身の10周年記念公演『セカンド 』の本番を収録したDVD!
もちろん舞台は生で観るに越したことはありません。 迫力とか熱さとか厚さとか暑さとか。(笑)
でも、『 観に行きたいけど行けなかった。』 とか、
『 キャデがどんなことやってるのか観てやろじゃねーか。』 とか、
『 一回観たけどもう一回観てあら捜しがしたい。』 とか、
『 無条件でキャデのファン(←おるか?)』 という方々はぜひどうぞ♪

『セカンド ~高ラカニ、軍艦島ノ鐘ヲ鳴ラセ~』
作・演出/白石美香(キャデラック) 出演・未来演劇Kプロジェクト
収録時間・約110分
価格・1000円
●ご希望の方はこの記事のレスに「DVD希望」と書きこむか、info@kpro.info までメールください。 折り返し、ご入金方法などをご連絡します!
そしてそして。
●公式ホームページに舞台写真がアップされました!
ちょっと自分らじゃないくらいカッコエエです…。(笑) 見るべし♪
↓↓画像が大きいんでパソコン推奨です。
「セカンド・舞台写真 ①」
「セカンド・舞台写真 ②」
ついに出来ましたよ~。 Kプロ渾身の10周年記念公演『セカンド 』の本番を収録したDVD!
もちろん舞台は生で観るに越したことはありません。 迫力とか熱さとか厚さとか暑さとか。(笑)
でも、『 観に行きたいけど行けなかった。』 とか、
『 キャデがどんなことやってるのか観てやろじゃねーか。』 とか、
『 一回観たけどもう一回観てあら捜しがしたい。』 とか、
『 無条件でキャデのファン(←おるか?)』 という方々はぜひどうぞ♪

『セカンド ~高ラカニ、軍艦島ノ鐘ヲ鳴ラセ~』
作・演出/白石美香(キャデラック) 出演・未来演劇Kプロジェクト
収録時間・約110分
価格・1000円
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そしてそして。
●公式ホームページに舞台写真がアップされました!
ちょっと自分らじゃないくらいカッコエエです…。(笑) 見るべし♪
↓↓画像が大きいんでパソコン推奨です。
「セカンド・舞台写真 ①」
「セカンド・舞台写真 ②」
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